エリースFCのはじまり

エリースフットボールクラブは1970年に創設されました。

 

立教高校サッカー部卒業生から、もっとサッカーを楽しみたい、

強くて格好いいチームを創りたいといった声があがり、

当時、日本大学芸術学部教授をされていた呉正恭先生(故人)がクラブを創設されました。

 

呉先生の最初にされた仕事はクラブの会則を決めたことです。

しかし、ただサッカーを楽しみたい子供たちにはその必要性がまったく理解できませんでした。

 

"会則なんてどうでもいいじゃん! ただサッカーができればいいんだよ。"

 

その子供たちが20年の時を経て、ようやくその重要性に気づいたのです。

先生は単なる草チームを創設したのではなくて、サッカーといったひとつのスポーツを媒体として、

社会人の憩いの場とルール遵守(マナー)の精神を知らせたかったのです。

 

現在、創立39年目を迎えるエリースが、消え入ることもなく、

東京都社会人或いは関東社会人リーグで活動できることは、

一重に呉先生をはじめ多くのOBの方々が、その精神(理念)を受継ぎ活動してきた賜です。

 

エリースは純粋なアマチュアのクラブチームです。その理念は今後も変わりません。

多くの若者がエリースに集い、週末は家族も引き連れて玉蹴りにいそしむ。

年とって動けなくなっても、動けない者同士でチームを創り玉蹴りを楽しむ。

 

選手と一緒にくる彼女、奥様、子供達は、そのピッチの周りで遊んだり、応援したり、

家族ぐるみで会話や食事と、週末のひと時を楽しむ。

そういった光景がとても大事なことと考え今日に至りました。

 

エリースはこれからも、創立者呉正恭先生の精神を忘れることなく、

サッカーを通し仲間の輪(和)を広げて行くことに邁進します。

 

エリースフットボールクラブの基本理念は、社会人が週末に集い、大好きなサッカーを通して、

そのコミュニケーションの場を広げ、生涯にわたるクラブライフを築き上げることにあります。

 

これは、単なる草サッカーチームの一選手として終わるのではなく、生涯を通してサッカーから発展したメンバーの輪(和)を広げ、生活に溶け込んだクラブライフを築きあげることが目的なのです。

実際エリースを通して結婚された方、転職さた方、サッカー界に再び身を投じた方、など新天地で頑張っているメンバーが数多くおります。

 

そんな仲間の心の中には、常にどういう形であれエリースの文字は刻まれていることと思います。

大好きなサッカーで知り合った仲間は、大切な財産です。

生涯お付き合いをしていきたいものです。

 

 

 

エリースFCの行動指針

エリースのトップチームであります、エリースFC東京は以下の3つの基本方針をもって活動を続けております。

選手・スタッフ一同が共通のコンセプトのなかで、互いに努力し、励ましあいながら、常にトップチームとしての誇りをもってプレーしております。

 

 

1.Communication

選手・スタッフは相互のコミュニケーションを重要なものとして位置づけております。

参加の連絡を徹底し、無断欠席は厳禁、チームワーク向上のためにも、常に話し合いの場を設けております。

 

2.Cost

選手・スタッフは個人年会費がチーム運用のためには欠かせない事を理解しております。

定められた年会費を払うことで、正式にチームのメンバーとして迎えられることを認識しております。

 

3.Condition

選手・スタッフは日々コンディションを整える努力をしております。

最善の準備と、質の高い練習、戦術の把握と、共通理解が、最高の試合を作り出すことを知っています。

 

 

エリースフットボールクラブの組織