エリース広島サミット

大阪の次は、広島に直行した。姫路に寄りたがったが時間の関係で諦めた。姫路には盟友エリースの小林幹生氏がいる。またゆっくりと彼とは姫路の寿司食しながら、サッカー談義をするだろう。姫路城にも再度登りたかったが致し方ない。広島駅南口駅ビルには、広島名物「お好み焼き」が競いあって店を出している。どれも美味で東京では味わえない食である。京都でもそうであったが広島も外国人が多いのには驚かされた。先日のバラク・フセイン・オバマ大統領の訪問が強い印象としてあるのだろう。おっと、禁断のミドルネームを出してしまった。オバマさんのミドルは そう!あの「フセイン」と同名。USAでは絶対に表示しない名前である。広島はそれこそ原爆から蘇った奇跡の都市である。120万人の市民がアメリカ初の黒人大統を歓迎した。日本人は素晴らしい!広島駅横には「広島カープ」御用達の球場があり、6月19日も赤色の応援で満員であった。旧広島球場は空き地となり、現在はサンフレッチェをもってくるか、市内でももめている。サンフレッチェが来れば広島は新幹線駅を挟んでプロチームの本拠地が二か所に完成する。素晴らしいことだが様々な問題に直面しているらしい。さて広島の目的は、わが恩師(高校時代のサッカー部コーチ)であり、エリース創設メンバーの菊崎斉(ひとし)氏と会って飲むことだ。ゆったりとした広島弁を聞きながら、酒を酌み交す。大阪とは違ったまったりとしたときが過ぎていく。広島は修道高校、広島大学付属高校、舟入高校と名門サッカー高校が50年前は静岡・埼玉・と並んで日本の三本柱であった。現在はかろうじて「皆実高校」が頑張っている。我が母校立教大学も昭和30年~50年時代は「広島弁」がサッカー部の共通語となっていたことを思い出す。そんな昔話しをお会いするたびに、同じ話しをしている(笑)広島はあの「悪魔が天から降りてきて」から、約一年半で復興を遂げた。それに比較し東北の復興はあまりにも遅い。