リーダシップ

先日、俳優の石田純一さんが都知事選挙に立候補した。野党の統一推薦を受けられることが条件のようだ。しかし驚いた!石田さんに政策を語られるかはわからないが、多分相当にたたかれるであろう。世論も厳しそうだ。しかしながら、石田さんは見るからに上品、人が好さそうで、お金持ちでしょうから、過去の都知事に比べると、案外しっかりやってくれるかも?実際の実務は都庁職員がやるわけで、彼に素晴らしいサポートがいれば十分に可能かも。そんな甘くはないとお叱りを受けるかもしれないが、全くの素人の目で見て、実践して、おかしいところは素直に改善していく手法は彼のようなタイプであればうってつけかもしれない。これもいわゆる「リーダシップ概論」にでてくる、上司が「頼りない」と部下が頑張るケースである。ここでサッカーに話をかえるのだが、サッカー界でのリーダシップのお手本となるのは、いい意味でも悪い意味でも「監督」である。監督のチーム方針、戦術等で大きくそのチームの「価値」は変わる。まさに「リーダシップ」の教科書を読むように、Jリーグもアマチュアも様々な監督がいる。監督の影響で選手たちも、挨拶するチーム、しないチーム、審判をなじるチーム、相手チームに暴言を吐くチーム、様々に変化する。関東リーグでは 選手はフェアで素晴らしいのだが、ベンチマナーが悪いチームが多い。ベンチマナー=監督の資質である。一部リーグでも3チームほど。二部リーグでも2チームはそうである。全くの

私の個人的見解であるが、そんなに外れてない。なかには警告数が少ないので「年間のフェアープレー賞」をもらったりするが、おかしな話である。エリースも現在6チームに構成され、関東リーグ、東京リーグ、シニアリーグで頑張ってくれている。中には熱血漢の監督もいて、試合中に思わず審判への暴言に近いものを吐くこともある。監督が暴れると選手も暴れる。私は 昨年から 「F.R.A」というメッセージをクラブ指針として掲げている。

F:フェアプレー R:リスペクト A:アプリシエート(感謝)である。選手たちは、相手チームと相手選手並びに審判団を尊重し常にフェアーなゲームに心がけ、試合できることへの喜びを感謝しなさい。......というのが FRAの趣旨説明である。試合ごとにチームロッカーにベタベタ張り付けて、選手が必ず確認できるようにしている。それでも興奮するときは、思わず人間だから声なり足なりがでてしますものだ。一番危ないのは何を隠そう私である(笑)