金沢サミット

広島で恩師菊崎さんと別れて、私は岐阜から富山・金沢に翌日向かった。岐阜の商工会議所にて講演してから富山市に向う。この路線がJR高山線。単線で3時間30分の道程である(特急でこの時間)まさに日本列島を縦断するのであるが 単線の脇を「飛騨川」つかず離れずついてくる。要は渓谷の谷間を河川と一緒に電車が走るのだが素晴らしい景観である。皆さんも是非一度は試してもらいたい。(一度で十分ですがね(笑))。岐阜駅~下呂温泉~飛騨高山~富山へ通じるこの道程は良い。日本有数の温泉である「下呂」には岐阜国体の前後に3回訪問したがその「温泉質」の良さは、流石に「日本三名泉」である。有馬温泉、草津温泉も良いが、一押しは「下呂」だな。富山に着くと、早速に「ブラックラーメン」。年に数回珍しいから試食するが毎日食べようとは思わない(笑)。富山県も石川県も人口は100万人前後で変わりはないが、観光地としては圧倒的に石川県に軍配が上がる。富山県も黒部峡谷、五箇山、飛騨高山とか名所はあるが、金沢の賑わいには勝てないであろう。新幹線も開通しこれからが勝負だと言われているが難しいね。。。(と 富山のタクシー運ちゃんの弁)。金沢に到着すると毎日の献立が楽しい。魚料理、おでん、ラーメン、寿司、和食、どれも一流の味をみせてくれる。観光は兼六園、石川門、忍者寺、芸者町等ふんだんにあるが、私は「鈴木大拙美術館」が秀逸だと感じる。そんな金沢での二泊目、いつもの飲み屋に二次会で寄るのであるが、カウンターからジロジロこちらを見ている男性が2名いた。お店の店長が何やら「エリース」の人だよと話したらしい。大きな男が寄ってくるので怖かったが、良くみたら 東京海上サッカー部にいた金田選手とツエーゲン金沢の諸江選手であった。驚いた!まさかこんな場所で会うとは思わない。金田選手は星稜高校で本田圭佑選手が一年のときの主将、早稲田大学からツエーゲン金沢そして東京海上に移籍して現在は会社を辞めて金沢に戻って、サッカーの仕事をしている熱血漢である。これは今日はただでは帰れないなと覚悟した(笑) .....