ゴールの寸法

リオデジャネイロオリンピック サッカー日本4-5ナイジェリア。悲しい結果に終わりました。国内でも有数なU23の選手達とOA3名をもってしても、7時間前に現地入りしたアフリカNo1チームには勝てないのでしょうか?高さ2.43m、幅7.32mのゴールに両チームで9点も入りました。GKはいました。(笑) 英国が発祥のサッカーは「ヤード・ポンド法」にてルールは規定されております。ゴールの高さは8フィート、横幅は24フィート、(1フィートが0.3048メートル)ですから、2.43メートルと7.32メートルになります。こんな細かい数値で日本のゴール製造会社はどうしているのですかね? フリーキックも10ヤードと決められてます。(約9.14m)。昨今では主審がバニシングスプレーで歩幅ではかってアバウトにラインをひきます。本当に9.14m離れているのか?いつも疑問に思ってます。そもそも、「フィート」とは 「Foot」が語源ですから遠い昔イングランドの王ヘンリー1世なる方が、ご家来の質問で畑の寸法を測る道具として、ご自分の足の大きさを単位としたそうです、それが1フィート=30センチ余りなんでしょうね。次いで「ヤード」も1フィートの約3倍。(91センチ)。なんでも王様の鼻先から親指までの寸法らしいです。暇なんで私もはかりました。(笑) 70センチでしたからかなり フィートもそうですが、大柄な王様だったのでしょうね。「インチ」は約2.5センチ。これは親指の幅だそうです。そうですね、昔は図る基準がないものですから、王様のお体をお借りして、寸法の基準を決めたのでしょう。そういえば日本でも同様に

「尺貫法」というのがありますね。「尺」はちょうど手のひらを広げた形に似てます。親指と中指を目いっぱい広げた寸法が基準となっておりまして、現在では=30.3センチ。また自分のを測ってみました。結構手足は大きいといわれますが、22センチでした(笑) ついでに「寸」ですが、「尺」の10分の1です。(3センチ)。「一寸ぼうし」はそこからきてますね。ヨーロッパ人は足で測量しますが、日本人は品がいいので手を使ってました。どちらかというと、「足」をつかうのは「不作法」という風潮があったのでしょう。正座して脚隠して、襖をしめるのも足を使うと良く親に怒られたものですが。足を投げ出すなんて言葉もどちらかというと負の表現です。ですからミニスカートなんてのが世にでてきた時は大騒ぎでしたね。私は違った意味で大騒ぎしてました。(笑)

したがって、足を使う競技は伝統的に日本人は苦手なんです。と言う「落ち」で 次回のコロンビア戦を応援しましょう。。