賞味期限

この写真は2010年東京カップ戦の6回目の優勝スナップかと思われる。今から4年前。エリースFC東京は2012年関東一部にて準優勝を果たすのだが、優勝チームは「SC相模原」今は立派に「J3」で活躍されている。いわばアマチュアでは関東1500チームの中で、エリースがトップにたった瞬間である。そのチーム作りの布石がこの2010年東京カップ優勝チームである。サッカーは「息が短い」どんなチームでも私は寿命「3年間」だと考える、これが「賞味期限」である。あとは、「消費期限」となっていく。本当に光り輝く期間(時間)は短い。昨今スポーツ医学も発達し、負傷者の手術も復帰が早くなり、再発も少ない。またトレーニング方法も近代化し35歳位までなら選手によってはトップで戦っていける。しかしながらチーム力として考えた場合には3年が限度、その間毎年選手の更新を実施しないとチームは必ず落ち込んでいく。厳しい世界である。プロチームは勿論「金銭」トレードにてまかなっていけるが、我々アマチュアとなるとそうはいかない。毎年、3名はフレッシュな選手を入会させようと努力している。従ってスカウティングはかなり重要となるが、昨今「J3」と「JFL」の台頭で、大学出の殆どの選手がまづは前述のカテゴリー或いは海外留学?してしまうのが 何とも辛い状況ではある。プロだろうが、アマチュアだろうが、大学出の選手は26歳前後で「賞味期限」は切れてしまう。あとは「消費期限」で選手によっては33歳位までなら、何とかやっていけるのが現状。しかしながら、敢えてその年齢を超えても頑張ってトップレベルのプレーをしているメンバーがいる。その日々の努力には尊敬に値する。たとえ「消費期限」がすぎても、そういった選手は「腐らない」。頑張れ! 頑張れエリースOVER33!!