F.R.A

NPO法人エリースフットボールクラブは、表記の「F.R.A」を、行動指針として謳っております。

F: Fair Play  常にフェアプレーであること

R: Respect  相手チームと個人を尊重すること

A: Appreciation 試合できることへの感謝の気持ちをもつこと

 

F: ファアプレー精神はどのスポーツ競技にも一般社会でも共通の課題であります。勝負に勝利することと常に矛盾した葛藤がそこに存在します。エリースは一流のアスリートを目指すのではなく、一流の社会人を育てる場であることから、常にこの難題には選手は兆戦すべき価値があります。 R:リスペクトとは相手を尊重すること。審判も含めて相手がいなければ試合は成立しません。試合中審判への暴言はもとより、相手チーム、相手選手への批判、中傷は避けるべきです。試合中相手選手への技術的(蹴れない)身体的(小さい)体力的(走れない)といった発言は 厳に慎むべきであります。A:感謝とは我々クラブチームにとって最も大切な言葉です。試合ができること、練習ができること、ユニフォームが着れること、全てがサポートしてくださる、OB,支援メンバー、サポーター、ご家族の皆さんのお蔭です。選手自身の努力も土台にはありますが、自分がピッチに今日も立てる事に喜びを感じましょう。感謝しましょう。

 

余談:先日R大学対A大学との東京都リーグ一部後期開幕戦を観戦した。試合は後半35分、2-0にてR大学がリードしていたときに、R大の選手と相手選手が交錯してR大の選手がピッチ上ハーフウェイあたりでうずくまった。しかしながら、A大学選手はリードされていることからも、試合を中断させないで、R大学ゴールを目指した。こういった場合の判断は難しい。自損で負傷してうずくまっているのであれば、まだ許せるが(時間稼ぎする奴もいるから)、接触プレーでの負傷については、試合を中断させるべきであり、その勇気がA大学の選手には持ち合わせがなかった。果たしてR大が逆の立場であったならどうしていたか?フェアープレー精神を発揮できるかといった話である。エリースであれば問題なくボールをタッチに蹴りだしている。そう私は信じている。試合後A大学のコーチが知人であったので「注意!」しておいたが、果たしてこの人物が話を真に伝えるかは?また本人の人間力の問題である。