生きがい

モアナサーフライダー・ウエスティンリゾート&スパ。私が大好きなハワイオワフ島のホテルである。企業買収が盛んなハワイのホテル。名称が年中変更されるのは当たり前のようになっているが 御多分に漏れず当ホテルも様々な変遷があった。しかしながら「モアナ」の名称は削除されずに生き残っている。一つ前は、シェラトンモアナサーフライダー、オワフ島最初の観光ホテルとして1901年創業の由緒が残っているからであろう、「モアナ」の意味はハワイ語で「海・太平洋」である。従ってツアーTAGのコードも「MO」は120年変わる事がない。写真の右手屋根は、ホテルのタオルデスク、ここの担当女性はかなりの美人であったが(30年前)残念。今もスタイルは変わらず、白のホテルポロシャツ、白パンツに白シューズは変わらない。いつも私を見つけるとパイナップルをサービスしてくれる優しい女性である。写真左手に枠外であるが 円形のバー「ザ・ビーチ・バー」がある。ここが一番好きな場所であり一日海見ながらマイタイでも飲んでいると、まったく飽きないスペースである。「あ~ハワイに来たんだな!」といった感傷に浸れる。2013年7月嬉しいことに長女がこのホテルを選んで挙式をあげてくれた。但し一緒のホテルは遠慮してくれ?とのことで、しぶしぶお向かいのプリンセスカイウラニ「PK]に宿泊することになった。多分親族をきずかってのことだろう。彼女らしい。「PK」も良いホテルであるが多少古くなった、昔はJAL・CAの定宿であったことから、学生時代からいつもこの辺をウロウロしていた記憶がある(笑) たぶん当時のCAへの憧れは半端ではなかったのだろう。長女の挙式前月、私の「悪性リンパ腫」が判明した。喉元にゴム消し状の腫瘍ができた、いわゆる「がん」である。順天堂大学練馬病院の先生と相談して手術は結婚式のあとでお願いすることになった。そう、だから娘の挙式は素晴らしい式典で人生の一番大事な時ではあったが、一方、自分の命への不安をもかき消すことは滞在中には出来なかった。お蔭さまで今では、健康をとりもどし、髪の毛もとりもどしたが、次女が挙式するまでは体を大事にしなくてはいけないと思っている。エリースシニアの皆さんもそんな状況になる年代になったことですから、お気をつけください。ハワイに行かれることがあれば、一度はこのホテルに訪れてください。歴史と伝統に触れ、優しさを与えてくれます。

 

P.S.写真下部で切れてますが、ホテルからの注意書きが立札であります。

「本日のプールはしまった。」と書かれている。(何か?変ですね)