黄金比

今日は、サッカーはやったことないが、観戦は好きだという女の子のための解説です(別に男性でもいいのですが)(笑)。画像にありますように実際にピッチにたつ選手には人口芝でもないかぎり見れない、芝目のラインが鮮明にTVだとみえますね。画像のペナルティーエリア内には3本の帯でひかれているのが(実際には芝の順目と逆目)見て取れます。ペナルティーエリアの縦幅は16.5mありますから、一本の帯は5.5mになります。ですからPKマークはゴールから11.0mですので、ちょうど2本目の帯と3本目の帯に境に位置します。これがずれていれば寸法が間違っていることになります。サッカーのフィールドは縦105m、横68mが国際基準(ワールドカップ等の公式大会で採用)で決まっております。何故に?105メートなんでしょうか? また始まりました。「私の悪い癖」(笑)。 FIFAの規則では縦90m~120mであれば良しとなっております。ですから丁度真ん中とると、105mになります。横幅は45m~90mですから、真ん中とって68m(実際には67,5m)となります。結構、適当でしょ?! 芝生の帯は5.5mですから、105m÷5.5m=19.09。要は芝生の帯が全体で19本、右側に9本、左側に9本、残った1本が中央になりますので、中途半端になっています。競技場によってはハーフウェイラインにそって、刈込しますので、5.5の基準がペナルテイエリアをでてからは適当になっている競技場もみかけます。TVをご覧になって、芝生帯2本が11メートルですから、フリーキックの壁をつくるときにその帯を参考に9.15m離れているか、参考にするのも面白いですよ。もし?仮に私に競技場を作らせてくれるのなら、縦は絶対に110mにします。そうすれば芝生の帯が綺麗に20本並びます。(笑)。また 縦110mと横68mの比率を計算してみてください。間違えなければ必ず、1.6176となります。この比率は「Golden Ratio」。そう「黄金比」ですね。「黄金比」とは人間にとって最も安定し、美しい比率とされ美術的要素の一つとなってます。ダビンチも計算して絵を描いたそうです。皆さんがお使いのクレジットカード、名刺も黄金比で作製されいるのが多いはずです。そこまでFIFAには、人物がいなかったということですね。(笑)