家族の絆

何でも流行りものには、手を出す。やってみる。のが小宮家の家風である。ご多分に洩れずに「ポケモンGO」に手を出してみた。考えてみれば、小宮家娘二人を交えて、ゲームを良くやってきていた。1986年「ゼルダの伝説」「ドラクエ」1987年「ファイナルファンタジー」1985年「三国志」。特に「ドラクエ」は初期から3Dになるまで完全制覇。良く夏休みの旅行では家族での車内でのゲームは「ドラクエの呪文での山手線ゲーム」をやる。しりとりのように3人で続けた思い出がある。もちろんクマさん(妻)はまったく疎いので、我々のゲームには入れない。私が個人的につきつめたのは、シブサワ・コウさんの「三国志Ⅱ」である。これにははまった。吉川栄治さんの小説「三国志」を買い込んで、読み切って武将の相性を覚えたほどである。今でも少なくとも100名の武将は「劉備、関羽、張飛から始まりそらんじることができる」(何ら役には立たないが)(笑)。シブサワコウさんは現在NHK大河ドラマ「真田丸」のCGを監修されている。「信長の野望」で一世風靡した名プロデューサーである。一度会って三国志について、とことん話をしたい方だ。そうこうして小宮家の家族、特に娘たちとのよくある父親との断裂は全くなかった。ゲームが家族の共通の話題であったからである。今でもゲーマーの長女はなんでも完璧にコンプリートする能力は家族一番である。そんな家族で「ポケモンGO」だけは、私だけが手を出している。長女はやりたくても千葉県大網白里市では、モンスターがいない(笑)。次女は学校が忙しいようだ。誰も話し相手になってくれない(悲)。私の「ポケモンGO」の寿命はそんなに長くはないであろう。因みに、トレーナー名の「TAICHAN」は初孫の名前からとっている。