NPO法人化

2006年1月に「NPO法人エリースフットボールクラブ」が設立された。1970年に産声をあげて36年目にあたる。その際役員会にて私から、添付写真の如く、「NPO法人化」の目的を発表している。内容はシンプルに、

①法人格を取得することでのクラブ価値をたかめる。:任意団体から法人各を有する組織になることで、選手・スタッフ及びクラブ組織の社会的な立場を明確化することが可能となり、同時にクラブ活動及び目的が社会性のある公益に資するものとして位置つけられる。

②組織運営の透明性を高める:NPO法人化に伴い、自治体(東京都)の監督下で運営されることが義務つけられ、期待される情報開示と会計報告の透明性がクラブ価値を高める一翼を担うことになる。

③クラブ組織を強化する:NPO法人化は個人や団体等に対して、対外的に身分を明らかにし信用力を高める。クラブ員は人生の中で欠くことのできないコミュニティをもつことで、人生を豊にする。

以上の3点が主たる目的で立ち上げたのであるが、まあどのNPO

法人も似たような主旨での活動が多く、特に我がクラブが特筆するものではない。しかしながら、NPO法人化による会計制度の充実ぶりは大きく、現状では四半期決算を各6チームの会計担当が実施して、その内部監査を代表である私が実施している。最終的にはNPO法人エリースFC監事(第三者)の監査を受けて、都庁に毎年報告をしている。そういった実績が6年も続いており、煩雑で苦労は多いが組織力の強化には大きく貢献していると自負している。