縁とは不思議なもの。

先日、エリース高橋周大君の結婚式に招待されて参列した。奥様はモデル業だそうで、大変華やかな素敵な挙式でしたね。いつもながら「乾杯の発声」をやることになったのだが、今回は高橋選手の父上の話をさせていただいた。父高橋要二さんは慶応大学サッカー部でFWとして活躍され、卒業後は当時の全日空トライスターでサッカーを続けられた名選手である。ご存じのように全日空はフュリューゲルスとなり、今は横浜Fマリノスとなっている。現役を終えて慶応大学サッカー部の監督就任の話を聞きつけて、私がラブコールの手紙を送った。当時はメールも携帯もないことから、最初から電話は失礼かと思って、当時は必ずとっかかりは手紙を書いていた。先方もエリースへの入部にその気になっていたのだが ある日電話が入り子供ができたのでやはり厳しいという残念なお断りの電話であった。その時の子供さんが高橋周大君であったことが、そこから28年たち、早稲田大学⇒横河電機⇒エリースFC東京に彼が入部した時に判明した。誠に縁とは不思議なものである。親爺さんの分も周大君はエリースで今後も活躍してくれることを期待したい。