■NPO法人エリースFC クラブ・ガバナンス(ARIES ClUB GOVERNANCE

 

 当NPO法人エリースフットボールクラブは、クラブ価値を高めるために、 「クラブ・ガバナンス」を唱えております。ガバナンスとは、直訳いたしますと「管理」とか「制御」になります。良く世間で言われているのは、「コーポレイトガバナンス(企業統治)」といった訳し方をされています。企業が不正行為をしてないか、企業競争力と収益力の向上を総合的にとらえているか、長期的な企業価値の増大に向けた会社経営の仕組みであり、マネジメント(組織運営)、と運営状況をいかに管理・監督するかの内部統制、さらに企業のシステムが健全に機能しているかを審査する監査(内部監査と外部監査にわかれる)の3要素に分かれています。

 

 NPO法人エリースフットボールクラブは、下記に掲げた理念をもとに、クラブガバナンスを今後もクラブ指針として貫いてまいります。

 

  • クラブ理念エリースフットボールクラブの基本理念は、社会人が週末に集い、大好きな
           サッカーを通して、そのコミュニケーションの場を広げ、生涯にわたるクラブ
           ライフを築きあげることにあります。

  そのためには下記3点のクラブガバナンスを遵守いたします。

 

  1.マネジメント(組織運営)

   ・役割分担 :クラブ員全員が何らかの役割を担当し、責任を果たします。

   ・ミッション:エリースFC東京並びにエリースDXはクラブの「コアチーム」として、常に全力を尽くして邁進します。シニアチーム並びにエリースGCはクラブライフを選手が満喫し、アマチュアクラブとしての最高の価値を見出すことに努力していきます。

 

  2.行動規範(行動指針)

   ・3C    :Cost. Communication. Condition.  を遵守します。

   ・F.R.A.:Fair Play.  Respect.  Appreciation.

                     クラブ員として恥じない言動で常に社会人アスリートとして、エリ-スの一員

           として「誇り」を忘れずに前進いたします。

   ・法令遵守  :NPO法人エリースFCの定款を遵守します。

 

  3・内部統制管理

   ・会計処理:真実性、明瞭性並びに継続性の三原則を遵守します。

   ・監査  :月次決算書並びに精算書を基本として内部監査を受けます。

         月別出納帳を整備し、年会費個人別計画表とともに提出し、上記と同様に

         内部監査を受けます。

 


■3C

 

エリースのトップチームであります、エリースFC東京は以下の3つの基本方針をもって活動を続けております。

選手・スタッフ一同が共通のコンセプトのなかで、互いに努力し、励ましあいながら、常にトップチームとしての誇りをもってプレーしております。

 

1.Communication

選手・スタッフは相互のコミュニケーションを重要なものとして位置づけております。

参加の連絡を徹底し、無断欠席は厳禁、チームワーク向上のためにも、常に話し合いの場を設けております。

 

2.Cost

選手・スタッフは個人年会費がチーム運用のためには欠かせない事を理解しております。

定められた年会費を払うことで、正式にチームのメンバーとして迎えられることを認識しております。

 

3.Condition

選手・スタッフは日々コンディションを整える努力をしております。

 

最善の準備と、質の高い練習、戦術の把握と、共通理解が、最高の試合を作り出すことを知っています。

 


■F.R.A.

 

  1. 常にフェアープレーであること                Fair Play 
  2. 相手チームと個人を尊重すること                Respect
  3. 試合ができることへの感謝の気持ちをもつこと :Appreciation 
  1. フェアプレー精神はどのスポーツにも一般社会でも共通の課題であります。勝負に勝利することと、常に矛盾した葛藤がそこには存在します。エリースは一流のアスリートを目指すのではなく、一流の社会人を育てる場であることから、常にこの難題には選手の皆さんは挑戦すべき価値があります。

  2. リスペクトとは相手を尊重すること。審判も含めて相手がいなければ試合は成立しません。試合中審判への暴言をもとより、相手チーム、相手選手への批判・中傷は避けましょう。試合中、相手選手への技術的・身体的・体力的な発言も避けましょう。(蹴れない、小さい、走れない)

  3. 感謝とは、我々クラブチームにとって最も大切な言葉です。試合ができること、練習ができること、ユニホームが着られること、全てがサポートしてくださる、OB、支援メンバー、サポーターの皆さん、並びに選手自身の努力のお蔭です。自分がピッチに立てる事に喜びを感じてください。感謝してください。